合気道創始者(植芝盛平翁)のお墓

世界的な武道である合気道の創始者である「植芝盛平翁」は、田辺市の高山寺(真言宗)にお墓があります。

 

立派なお墓です。

 

高山寺も立派なお寺です。

 

高山寺まで珈琲館サバから車で10分、歩いて30分ほどかかります。

 

【植芝盛平翁の略歴】

植芝 盛平(うえしば もりへい、1883年(明治16年)12月14日 - 1969年(昭和44年)4月26日)は、日本の武道家。合気道の創始者。合気道界では「開祖」(かいそ)と敬称される。

 

高山寺は、お墓から海が見渡せて景色が良いです。

 

高山寺の駐車場です。

駐車場からお墓へは、写真の方へ進みます。

駐車場から100m進むとお墓です。

途中にローソク、線香も売っています。

お墓から海もみえます。

手前に水道がある通りをまっすぐに進み、突き当り右が植芝盛平翁のお墓となります。

 

写真の通り、突き当り右です。